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今回の国際会議「21世紀の健康管理と栄養における薬用きのこの展望」にお越し頂きありがとうございます。私が池川でございます。生命科学において、特にヘルスケアと栄養の面では、きのこは未開拓の分野ですが、現在では世界中の注目の的であり、機能性食品、健康補助食品、または新薬の原料として、人々が恩恵を受けることが出来るでしょう。また、食用きのこは、栽培の新技術により、一年中供給可能な為、いわゆる生活習慣病の予防と治療に貢献出来ます。きのこの研究には、遺伝子工学も適用されるべく、進んでおります。この美しい歴史的な都市、キエフにて、食用きのこの研究の展望を皆様と討論出来、また、この会議を開催することが出来、大変感謝しています。私たちの多くは、異なる国々から来た、異分野の科学者であり、相互の協力によって、新しい科学と先端分野に成功がもたらされるでしょう。きっと、この会議では、研究の科学における発展のみならず、新世紀の人類の一助となることでしょう。ウクライナの編成委員とスタッフの皆様に御礼申し上げるとともに、ウクライナ国立科学アカデミー、コロドニー植物学研究所、及びウクライナの教育と科学、厚生省の皆様に、心からの感謝を表明致します。今後もこの学会が続き、また、今回のキエフでの学会を楽しんで頂ければ幸いです。
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